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GMT Tutorial
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はじめに
Content:
目次
原文(英語)
目次
はじめに
GMT について: その発展・目的・使われ方など
発展の歴史
システムのポリシー
GMT の人気の理由
GMT のインストールに当たっての注意
セッション1
(初歩の初歩から,枠と地図を描けるようになるまで)
チュートリアルの準備
GMT 実行環境 : GMTを実行したときに起こること
入力データ
オプション・スイッチの指定
結果の出力
UNIX環境の初歩
リダイレクション
パイプ (|)
標準エラー出力 (stderr)
ファイル名置換(ワイルドカード)
例
GMT デフォルト値
GMT 単位
GMT 共通コマンドラインオプション
-B オプション
(軸・目盛り・グリッド線の設定)
log10 軸のためのオプション
指数軸のためのオプション
-c オプション
(作成するコピーの数)
-H オプション
(入力データファイルのヘッダ行を指定)
-J系 オプション
(投影方法の指定)
-K と -O オプション
(出力ファイルのセッションスタート/クローズをするかどうか指定)
-P オプション
(作成画像は横向きか縦置きか指定)
-R オプション
(X軸Y軸の範囲)
-U オプション
(タイムスタンプの指定)
-V オプション
(進行状況をsderrに出す)
-X -Y オプション
(画像全体の位置オフセットを指定)
-: オプション
(ファイル内で,緯度と経度のどちらが先に書いてあるか指定)
やってみよう
まずは普通の軸を描きます
練習問題
対数軸に挑戦
練習問題
海岸線描き:メルカトール図法
練習問題
Albers投影
練習問題
正射投影
練習問題
エケルト IV および VI 投影
練習問題
セッション2
(図を飾り始めます)
はじめに
線属性の指定
塗りつぶし属性の指定
例
練習問題
もっと練習問題
テキストを入れてみましょう
練習問題
セッション3
(等値線図を描きます)
グリッドデータから等値線図を描きましょう
練習問題
点の位置がバラバラのデータからグリッドデータを作るには
Nearest neighbor法
練習問題
スプラインを用いてグリッディングしましょう
前処理
練習問題
セッション4
( 段彩・陰影図等)
cptファイルのフォーマット
練習問題
陰影図の光源を指定する
カラーイメージを描くには
練習問題
透視図を描きましょう
メッシュプロット
練習問題
塗り分け透視図(Color-coded view)
練習問題
リファレンス(参考文献)
この文書について
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原文(英語)
Original Text by Dr. Paul Wessel
Translated by
AGATASHI
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