グローバル水文学の新展開

研究代表者
沖 大幹                      東京大学工学系研究科・教授
プロジェクト管理と研究成果のとりまとめ

  研究分担者
芳村 圭                     東京大学生産技術研究所・教授
次世代陸域モデルの開発
花崎 直太          国立環境研究所・気候変動影響評価研究室・室長
人間活動を考慮した全球水文モデルの高度化
山崎 大                     東京大学生産技術研究所・准教授
次世代陸域モデル開発・高解像度地形データ整備
鼎 信次郎                   東京工業大学理工学研究科・教授
山岳氷河圏における水収支の推計とモデルの高度化
田中 賢治                        京都大学防災研究所・准教授
乾燥山地斜面における積雪融雪過程や蒸発散過程の高精度化、陸面モデルと氾濫モデルの動的結合
仲江川 敏之            気象研究所・応用気象研究部第二研究室・室長
湖沼情報の整備

  連携研究者
荒巻 俊也                     東洋大学国際地域学部・教授
水利用オプションの構築
大瀧 雅寛            お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科・教授
水利用データの構築
大瀧 友里奈                一橋大学社会(科)学研究科・准教授
水利用データの構築
平林 由希子               芝浦工業大学・工学部土木工学科・教授
山岳氷河圏における水収支の推計とモデルの高度化
金 炯俊                東京大学生産技術研究所・特任准教授
LS3MIP/GSWP3の主導と国際協働のための準備