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日本学術会議 (http://www.scj.go.jp) の主催で、学術フォーラム「Future Earth: 持続可能な未来の社会に向けて」が、2013年6月18日、東京・学術会議講堂(もより駅は乃木坂)で開かれます。会合案内・プログラムPDFはここFile:20130618学術会議FEフォーラム.pdfにあります。Future Earthは、ICSU (国際科学会議)が発足させようとしている地球環境変化に関する国際研究プログラムです。
日本地球惑星科学連合(JpGU)の2013年大会が、2013年5月19-24日、幕張で開かれます。一般的情報はhttp://www.jpgu.org/meeting/ にあります。発表申し込みは、早期(割引)が2月3日まで、最終が2月15日日本時間正午までです。
この中で、Hydroclimate in Asian monsoon region (A-HW02)という国際セッションを開きます。情報は会合の情報に関する英語ページ 過去の会合の情報に関する英語ページをごらんください。
MAHASRI国内研究集会と「アジアモンスーン域における植生気候相互作用」ワークショップが、2013年3月14日(木)、名古屋大学で開かれます。
プログラムは[このリンク先]にあります。
第7回ジャカルタ都市研究会が、2010年12月7日(火)14:00~16:00、京都大学人文科学研究所(京都市左京区吉田本町、http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ )で開かれます。レオナルド・ブリュッセ氏(Leonard Blusse, オランダ・ライデン大学教授)の講演「歴史のなかのバタヴィア」(英語)、籠谷直人氏とエファワニ・エリサ氏によるコメントが予定されています。
2010年12月6-10日に京都で開かれます。英語Meetingsページ Finished meetingページをごらんください。
国家基幹技術「データ統合・解析システム」(DIAS)の平成22年度研究報告会が、2010年12月3日(金)、東京大学生産技術研究所(目黒区駒場)で開かれます。詳しい情報はhttp://www.editoria.u-tokyo.ac.jp/dias/symposium/3-8.html をごらんください。
農業・食品産業技術総合研究機構の主催によるシンポジウム「農業は気候変動リスクとどう向き合えるのか? ― 新たな気象情報と早期警戒システムの将来 ―」が、2010年12月1日(水)、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開かれます。詳しい情報はhttp://tohoku.naro.affrc.go.jp/event/2010/1201.html をごらんください。
15日のワークショップに関連して、スイス連邦工科大学チューリヒ校名誉教授の大村纂(あつむ)教授による特別セミナーが、2010年11月16日(火)10時30分~12時、名古屋大学環境総合館レクチャーホールで開かれます。題目は、"Sun and the earth's climate investigated at E.T.H. Zurich and World Radiation Centre Davos" です。
「太陽活動と気候変動の関係」に関する名古屋ワークショップが、名古屋大学太陽地球環境研究所、名古屋大学地球生命圏研究機構、名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」の主催で、2010年11月15日(月)、名古屋大学で開かれます。詳しい情報はhttp://w3serv.nagoya-u.ac.jp/envgcoe/modules/events/index.php/conference_dom/view/152 をごらんください。
第6回ジャカルタ都市研究会が、2010年11月11日(木)14:00~16:00、総合地球環境学研究所(京都市北区上賀茂、 http://www.chikyu.ac.jp/rihn/access/index.html )で開かれます。エファワニ・エリサ氏(インドネシア大学工学部建築学科講師・地球研客員研究員)による講演「Disparity Between Jakarta and Kyoto -The End of Public Spaces versus the Celebration of Public Spaces」(主に日本語)と鳴海邦碩氏、水野広祐氏によるコメントが予定されています。
日本気象学会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/ )の2010年度秋季大会が、2010年10月27-29日(水-金)、京都・九条の京都テルサで開かれます。詳しい情報は http://msj.visitors.jp/ をごらんください。
日本地理学会(http://www.ajg.or.jp )の2010年度秋季大会が、2010年10月2-4日(土-月)、名古屋大学で開かれます。詳しい情報は http://geog.lit.nagoya-u.ac.jp/AJG2010/ をごらんください。
首都大学東京気候学研究室の特別セミナーが、2010年9月30日(木)15時から17時、首都大学東京の南大沢キャンパス(http://www.tmu.ac.jp/english/Campus_Map/minami-osawa.html )の8号館774号室で開かれます。話題提供者はベトナムからの次の2人です。
第2回熱帯気象研究会が、2010年9月21-22日(火・水)、高松市の香川大学幸町キャンパスで開かれます。口頭発表はしめきられましたが、ポスター発表は受け付けています(8月26日現在)。連絡先は香川大学 寺尾徹 准教授です。詳しくは研究会ウェブサイト http://rfweb.ed.kagawa-u.ac.jp/tropical_met2010/ をごらんください。講演プログラムもそこにあります。
水文水資源学会の市民との交流シンポジウム「水の循環と人間のかかわり~地球温暖化時代を生き抜くための知恵~」が、2010年9月11日(土)、東京・市ヶ谷の法政大学で開かれます。情報は水文水資源学会ウェブサイトhttp://www.jshwr.org/ にありますが、8月5日にMAHASRIメーリングリストに出されたものの写しをこのリンク先ページにも置きます。
水文水資源学会(http://www.jshwr.org/ )の2010年度総会・研究発表会が、2010年9月7-9日(火-木)、東京・市ヶ谷の法政大学で開かれます。詳しくは http://www.k.hosei.ac.jp/jshwr2010/ をごらんください。
第4回赤道レーダーシンポジウムが、2010年9月1-2日(水・木)、京都大学宇治キャンパスで開かれます。情報は http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/ear/sympo.html にあります。
また、MUレーダー25周年国際シンポジウムが、2010年9月2-3日(木・金)、京都大学宇治キャンパスで開かれます。情報は http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/mu_25th_sympo/ にあります。
アジアモンスーンサイエンスワークショップを、2010年8月19日(木)・20日(金)に、東京・新橋の海洋研究開発機構東京事務所で開きます。(この一覧で以前に「MAHASRIサイエンスワークショップ」として予告したものです。) 連絡先は首都大学東京(JAMSTECも兼任)の高橋洋さんです。詳しい情報は 別サイトの案内文 {2016-09-22 リンク修正} をごらんください。
第4回データ統合・解析システムフォーラムが、2010年7月14日(水)、東京・本郷の東京大学で開かれます。情報は http://www.editoria.u-tokyo.ac.jp/dias/symposium/2-4.html をごらんください。
総合地球環境学研究所メガ都市プロジェクトおよび京都大学東南アジア研究所GCOEの主催する第5回ジャカルタ都市研究会が、2010年6月27日(日) 13時から、京都大学東南アジア研究所( http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/access_ja.html ) で開かれます。新井 健一郎氏共愛学園前橋国際大学)による発表「インドネシア首都圏の不動産開発:スハルト体制期との連続性と変化」が予定されています。
(英語ページMeetings Finished meetingsでも紹介しておりますが) 第2回「水文学は地球科学を社会に役立てる」(HESSS2)国際シンポジウムが2010年6月22日から25日まで東京大学生産技術研究所(東京・駒場)で開かれます。情報は http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/HESSS2/ にあります。
首都大学東京(八王子市南大沢)で、2010年6月12日に公開セミナーが開かれます。別ページ参照。
AMY (アジアモンスーン年)のデータに関するワークショップが2010年6月9日から11日まで東京大学生産技術研究所(東京・駒場)で開かれます。情報は英語のほうの会合の案内Meetings Finished meetingsの2010-06-09の項目にあります。
日本地球惑星科学連合2010年大会(上記)の中で、セッション「地球環境観測データの行方および未来」が企画されています。日程は2010年5月27日午後となりました。
日本地球惑星連合( http://www.jpgu.org/ )の2010年大会は、2010年5月23日から28日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれます。情報は http://www.jpgu.org/meeting/ にあります。
日本気象学会( http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/ )の2010年春季大会は、2010年5月23日から26日まで、東京・代々木・オリンピックセンターで開かれます。大会の詳しい情報は http://msj.visitors.jp にあります。
統合的陸域圏研究連絡会(http://www.biogeomodel.org/liku/ )の第8回会合が、2010年5月23日(日) 18:00から、日本気象学会大会会場で開かれます。今回は、衛星リモートセンシングデータ利用による陸域植生情報抽出に関する研究に焦点をあて、3名の招待講演者による講演を中心に研究会を開催します。
チベット高原における大気・陸面・水文過程に関する研究会が、2010年5月22日(土)に筑波大学で開かれます。詳しい情報は http://air.geo.tsukuba.ac.jp/~kueno/tibet2010.pdf にあります。
総合地球環境学研究所メガ都市プロジェクトおよび京都大学東南アジア研究所GCOEの主催する第4回ジャカルタ研究会が、2010年5月8日(土) 13:30から、京都大学人文研究所( http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/access/access.htm ) で開かれます。籠谷直人氏 (京都大学人文科学研究所教授)による発表「旧オランダ領インドにおける日本人の経済活動 ー堤林数衛を中心にー」が予定されています。
日本学術会議( http://www.scj.go.jp )の第3部主催で、「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)問題の検証と今後の科学の課題」というシンポジウムが、2010年4月30日(金)13時から、東京(もより駅は千代田線の乃木坂)の学術会議講堂で開かれます。プログラムは日本学術会議ホームページの「今後のシンポジウムのお知らせ」のところにあります(http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/94-s-3-1.pdf )。 別ページにIPCC問題関連資料を置いていきます。
気候影響・利用研究会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsgcia )の2009年度総会および第52回研究会が、2010年3月26日(金)13時から、東京・世田谷・桜上水の日本大学文理学部百周年記念館で開かれます。会場の説明はhttp://www.chs.nihon-u.ac.jp/index-con/info_f.html にあります。
MAHASRI国内研究集会、および、「ユーラシア大陸における植生気候相互作用」ワークショップが、 2010年3月23日(火)-24日(水)、東京・秋葉原の首都大学東京秋葉原サテライトキャンパスで開かれます。会場の説明は http://www.tmu.ac.jp/access.html にあります。
MAHASRI実行委員会、および、学術会議MAHASRI小委員会が、2010年3月18日(木)午前9時半から、東京・秋葉原の首都大学東京秋葉原サテライトキャンパスで開かれます。会場の説明は http://www.tmu.ac.jp/access.html にあります。
日本生態学会( http://www.esj.ne.jp )の第57回大会が、2010年3月15-20日、東京・駒場の東京大学教養学部(ただし20日の公開講演会は東京・本郷の東京大学安田講堂)で開かれます。詳しい情報は http://www.esj.ne.jp/meeting/57/ にあります。
日本生態学会( http://www.esj.ne.jp )の第57回大会の自由集会「フラックス研究の中の植物生理生態学~他分野との連携の現状と今後の展望~」が、2010年3月15日17時-20時、東京・駒場の東京大学教養学部5号館523(大会A会場)で開かれます。
JAXA EORC ( http://www.eorc.jaxa.jp/ )主催の水循環ワークショップが、2010年3月15日、東京・駒場の東京大学生産技術研究所で開かれます。詳しい情報は http://www.eorc.jaxa.jp/event/2010/ev100203.html にあります。
2010土壌水分ワークショップが、2010年3月13-14日、東京・田町のキャンパスイノベーションセンターで開かれます。会場の説明は http://www.hiroshima-u.ac.jp/liaison/access/index.html にあります。会合プログラムはここにあります。
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターによる「ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第8回)』」が、2010年3月4日・5日に長岡で開かれます。参加申し込み期限は2月4日です。また「積雪の構造と変質に関するワークショップ」が3月19日に長岡で開かれます。いずれも詳しい情報は http://www.bosai.go.jp/seppyo/ にあります。
シンポジウム「安定同位体を用いて生態系と気候変動の関わりを科学する-陸と海と空,過去・現在・未来をつなぐ安定同位体―」が、2010年3月10日、三重大学で開かれました。Wikiへの転記が事後になってしまいましたが、事前にMAHASRIメイリングリストに出された案内情報はここにあります。
独立行政法人 情報通信研究機構、 次世代安心・安全ICTフォーラムによる「災害・危機管理ICT シンポジウム2010 ~衛星・航空機による災害への対応~」が、2010年2月5日に横浜で開かれます。詳しい情報は http://www.ict-symposium2010.com にあります。なお、同会場では2月4-5日に震災対策技術展が開催されています。
モンゴルにおける水文気象研究会が2009年11月28日に福岡で開かれます。
日本気象学会( http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/ )の2009年秋季大会は、2009年11月25日から27日まで、福岡で開かれます。詳しくはhttp://msj.visitors.jp/ をごらんください。