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| 展示者名 | 井芹 慶彦 |
|---|---|
| 講演題名 | バイアス補正された気候モデル日降水量出力の空間分布および極値の再現性について |
| データセット名 | バイアス補正されたCMIP3日降水量データ |
| 作成・利用目的 | 将来の日降水量シナリオ例として |
| 作成・利用期間 | 1961年1月~2000年12月,2046年1月~2065年12月,2081年1月~2100年12月 |
| 公開状況 | 未公開.要望に応じて公開可能. |
| ファイル形式 | 4バイトバイナリー |
| ファイルサイズ | |
| 既存プログラム等の提供 | 状況に応じて提供可能. |
| ・一番したいこと | 不確実性の幅をともなった気候変動の影響予測 |
| ・一番して欲しいこと | 降水量の将来変化が与えうる影響についての,様々な分野を対象とした研究 |
| ・将来的な理想像 | バイアス補正されたデータが種々の分野に用いられることで,各分野においてより信頼ある将来シミュレーションを行うには,どのような性質のデータが必要とされているかを明らかにしたい. |