カラーマップの
RGBA値を取得する。
colormap(i) (0 <= i <= 255)
で
(red, blue, green, alpha)のタプルが返ってくる。
iはカラーマップにおける位置。
せっかくなので
RGBA値を可視化してみた。
アルファはずっと
1.0なのでほとんど見えない。
最初は
R、G、Bいずれも大きくて白に近い明るい色。そこからだんだん青色の比重が増しているのがわかる。
好きな色を組み合わせてカラーマップを作ることができる。
色名で作成する関数
RGBA値で作成する関数
matplotlib.colors.ListedColormapを使う。
値と色の境界との対応付けを行わない場合、それぞれの色が示す値の幅が等しくなるよう設定されると思われる。
色の変わり目の値を設定する場合は次のようにする(
カラーバー)。