グローバル水文学−その現状と将来−
内容
- スライド 1 グローバル水文学−その現状と将来−
- スライド 2 経歴1
- スライド 3 経歴1'
- スライド 4 経歴2:東大生産技術研究所(生研)ポスドク時代
- スライド 5 グローバル水文学
- スライド 6 グローバル水文学とは
- スライド 7 地理的にグローバルな水文学
- スライド 8 扱う対象がグローバルな水文学
- スライド 9 グローバル水文学屋の自負と悩みと
- スライド 10 水はどこにどれくらいあるか
- スライド 11 水の大循環
- スライド 12 水の大循環を把握する
- スライド 13 気象シミュレーションとその各要素
- スライド 14 陸面水文過程の難しさ
- スライド 15 陸面水文過程モデル
- スライド 16 陸面水文過程モデル:LSM
- スライド 17 LSMを動かすのに必要なデータ
- スライド 18 LSMの罠
- スライド 19 水田LSM
- スライド 20 LSMのOutput
- スライド 21 世界の雨
- スライド 22 世界の雨:データ例
- スライド 23 グローバルLSMをめざして
- スライド 24 GSWPのプロダクト:LSMからの年河川流出高
- スライド 25 LSMからの河道流出をRoutingする
- スライド 26 結果:年河川流量 0.5度グリッド版
- スライド 27 年河川流量の検証 (Oki et al, 1998)
- スライド 28 世界水資源アセスメント
- スライド 29 水資源的立場から見ると
- スライド 30 0.5度グリッド水需要量推定
- スライド 31 0.5度グリッド水需要量推定[1](猿橋崇央,修士論文/Oki, Agata et al. , 2001)
- スライド 32 0.5度グリッド水需要量推定[2](猿橋崇央,修士論文)
- スライド 33 0.5度グリッド水需要量推定[3]
- スライド 34 0.5度グリッド水需要量推定[4]
- スライド 35 水の需給バランスの指標
- スライド 36 一人あたり水資源量
- スライド 37 供給に対する需要の比
- スライド 38 グローバルグリッド推定
- スライド 39 将来予測
- スライド 40 将来予測結果
- スライド 41 農業用水推定法の確立
- スライド 42 農業用水推定の新次元(安形・談,2002,2003)
- スライド 43 農業用水推定新手法(安形・談,2002,2003)
- スライド 44 現段階での成果
- スライド 45 食料についてのもう一つの話題:Virtual Water
- スライド 46 まとめ:今後の課題
- スライド 47 番外編:最近凝っていること
- スライド 48 水と「擬似科学」
- スライド 49 水の「擬似科学」の例
- スライド 50 水の「擬似科学」の例
- スライド 51 科学リテラシを身につけよう
- スライド 52 科学者の役割
- スライド 53 Thank You! 皆さん切磋琢磨しましょう
Mailto the Author : agata@k.u-tokyo.ac.jp
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