日本の火山山麓湧泉

内容

1. スライド　1 日本の火山山麓湧泉
2. スライド　2 火山山麓湧泉研究の意義
3. スライド　3 河川渇水流量の分布
4. スライド　4 貯留量の季節変動
5. スライド　5 地表の変動と流出特性の変化
6. スライド　6 火山流域の特性：既存研究と課題
7. スライド　7 火山体水文特性の地域性
8. スライド　8 Ohta and Kubota(1997)
9. スライド　9 現在解くべき(解けるはずの)問題
10. スライド　10 河川の渇水流量の維持
11. スライド　11 湧泉データベース[1]
12. スライド　12 日本の「名水」の種類(名水大全による)
13. スライド　13 スライド13
14. スライド　14 火山山麓湧泉の重要性と課題
15. スライド　15 湧泉データベース[2]
16. スライド　16 どんな火山だと湧出量が多いのか
17. スライド　17 火山体水文学の基礎知識[1]
18. スライド　18 火山体水文学の基礎知識[2]
19. スライド　19 火山体水文学の基礎知識[3]
20. スライド　20 火山体水文学の基礎知識[4]
21. スライド　21 溶岩流末端型・側面型
22. スライド　22 一般山麓型(傾斜変換線型・フラット型)
23. スライド　23 一般山麓型(小谷頭型)
24. スライド　24 小尾根末端型
25. スライド　25 対象とした火山
26. スライド　26 地形量と湧出高の算出
27. スライド　27 湧出高と周辺河川渇水流量の関係
28. スライド　28 湧出高と山体体積・平均比高の関係
29. スライド　29 湧出高と傾斜の関係
30. スライド　30 火山の分類
31. スライド　31 傾斜と湧出高の関係[2]
32. スライド　32 侵蝕度の指標
33. スライド　33 「侵蝕比」と湧出高の関係
34. スライド　34 地形量と湧出高の関係[まとめ]
35. スライド　35 「侵蝕が進むと湧出高が減る」(A1型火山の場合）
36. スライド　36 侵蝕比を基準にした，A1型火山の火山体水文特性の比較
37. スライド　37 一つの示唆：地表の溶岩流の関与
38. スライド　38 成層火山の地下水シミュレーション