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『平成30年7月豪雨高梁川・肱川洪水関連情報』

資料分析調査結果
東京大学生産技術研究所及び大学院工学系研究科, 名古屋大学, 東北大学, 東京工業大学, 芝浦工業大学, 宇宙航空研究開発機構では、2018年7月5日から8日にかけて西日本の広い範囲で起きた豪雨とそれに伴って発生した高梁川・肱川での洪水氾濫について、資料分析を行いました。

↓ 分析研究結果(場合によっては現地調査結果)について、本ウェブページを通じて報告しています。これらは速報であり今後情報が変更される可能性がありますのでご注意ください。また本ページ内の情報を報告書や論文等に記載する場合は引用元を明記してください。
2018. 7.26  平成30年7月豪雨に関する資料分析第1報をアップしました.(7月31日追記:PDF上の文章が、コピーペーストする際に文字化けする問題があり、PDF化手法を変更したファイルと差し替えました。ファイルの最終更新日や容量が異なっていますが、内容は同じです)
2018. 7.31  平成30年7月豪雨に関する資料分析第1報修正版をアップしました.(引用文献・利用データについての記載をより詳しくしました。内容は第一報と変わっていません。)

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* 2015年関東・東北豪雨鬼怒川洪水関連情報のページ

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