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図 目次

図1.1全球土壌水分情報へのアプローチ(概念図)

図2.1 能動型マイクロ波センサの入射角と周波数による分類

図3.1 1度グリッドに変換した土地被覆分類図

図4.1 土地被覆ごとの後方散乱係数特性
図4.2 土地被覆ごとの後方散乱係数特性(拡大表示
図4.3 植生を考慮した散乱モデルの説明(概念図)
図4.4 散乱モデルにより計算した入射角依存性(τ =0.0)
図4.5 同(τ =0.5)
図4.6 同(τ =1.0)
図4.7 同(τ =3.0)
図4.8 同(2成分の合計についてまとめて表示)
図4.9 全観測数に占める0mmでない降雨を観測した割合
図4.10 同(ヒストグラム)
図4.11 土地被覆ごとに示した降雨時と無降雨時の後方散乱係数の入射角依存性の比較
図4.12 無降雨時のデータのみを集計した場合と全データを集計した場合の差(入射角3oでの後方散乱係数)
図4.13 同(入射角18oでの後方散乱係数)
図4.14 同(入射角3oでの後方散乱係数,ヒストグラム表示)
図4.15 同(入射角18oでの後方散乱係数,ヒストグラム表示)
図4.16 入射角3oでの後方散乱係数(1998年平均値)
図4.17 入射角18oでの後方散乱係数(1998年平均値)
図4.18 LAI(1998年年平均値)
図4.19 後方散乱係数とLAIの散布図(入射角3o)
図4.20 同(入射角18o)
図4.21 散乱モデルによる後方散乱係数と植生量の関係(入射角が小さい場合)
図4.22 同(入射角が大きい場合)
図4.23 後方散乱係数(入射角3o)の年平均からの偏差(2月)
図4.24 地表面モデルを用いて計算された土壌水分量の年平均からの偏差(2月)
図4.25 後方散乱係数(入射角3o)の年平均からの偏差(8月)
図4.26 地表面モデルを用いて計算された土壌水分量の年平均からの偏差(8月)
図4.27 後方散乱係数(入射角3o)の標準偏差
図4.28 地表面モデルを用いて計算された土壌水分量の標準偏差
図4.29 土地被覆ごとの,後方散乱係数(入射角3o)および土壌水分量の変動幅
図4.30 後方散乱係数(入射角3o)と土壌水分量の相関係数
図4.31 後方散乱係数(入射角3o)と土壌水分量の相関係数(ヒストグラム表示)
図4.32 後方散乱係数(入射角3o)と降水量の相関係数(ヒストグラム表示)
図4.33 後方散乱係数(入射角18o)と土壌水分量の相関係数(ヒストグラム表示)
図4.34 後方散乱係数(入射角18o)と降水量の相関係数(ヒストグラム表示)
図4.35 後方散乱係数(入射角3o)が最大となる月
図4.36 土壌水分量が最大となる月
図4.37 降水量が最大となる月
図4.38 後方散乱係数(入射角3o)が最大になる月と土壌水分量が最大になる月の差
図4.39 後方散乱係数(入射角3o)が最大になる月と降水量が最大になる月の差
図4.40 時系列変化をみる領域
図4.41 月別の後方散乱係数の入射角依存性(インド北部)
図4.42 後方散乱係数(入射角3oおよび18o),降水量,地表面モデルで計算された土壌水分量およびLAI(葉面積指数)の時系列変化(インド北部)
図4.43 月別の後方散乱係数の入射角依存性(タイ東北部)
図4.44 後方散乱係数(入射角3oおよび18o),降水量,地表面モデルで計算された土壌水分量およびLAI(葉面積指数)の時系列変化(タイ東北部)
図4.45 月別の後方散乱係数の入射角依存性(ナイジェリア・サヘル)
図4.46 後方散乱係数(入射角3oおよび18o),降水量,地表面モデルで計算された土壌水分量およびLAI(葉面積指数)の時系列変化(ナイジェリア・サヘル)
図4.47 月別の後方散乱係数の入射角依存性(アマゾン上流部)
図4.48 後方散乱係数(入射角3oおよび18o),降水量,地表面モデルで計算された土壌水分量およびLAI(葉面積指数)の時系列変化(アマゾン上流部)
図4.49 月別の後方散乱係数の入射角依存性(サハラ砂漠)
図4.50 後方散乱係数(入射角3oおよび18o),降水量,地表面モデルで計算された土壌水分量およびLAI(葉面積指数)の時系列変化(サハラ砂漠)
図4.51 後方散乱係数の標準偏差と土壌水分量の標準偏差の散布図

図5.1 土壌水分量増加に対する後方散乱係数の増加
図5.2 粗度因子法の説明(概念図)
図5.3 土壌面からの後方散乱係数とLAIの散布図
図5.4 TRMM/PRによる土壌水分量推定結果と地表面モデルによる計算結果の比較---減衰パラメータを変化---(インド北部:東経75o〜 82o,北緯24o〜 29o)
図5.5 同(タイ東北部:東経98o〜 105o,北緯13o〜 17o)
図5.6 同(ナイジェリア・サヘル:東経5o〜 12o,北緯7o〜 11o)
図5.7 同(サハラ砂漠:東経0o〜 20o,北緯20o〜 30o)
図5.8 TRMM/PRによる土壌水分量推定結果と地表面モデルによる推定結果の比較---変動幅について---(最大値1.0で合わせた場合)
図5.9 同(最小値0.0で合わせた場合)
図5.10 同(最大値0.9で合わせた場合)
図5.11 同(最大値0.8で合わせた場合)
図5.12 地表面モデルで計算された1月の土壌水分量(A)
図5.13 地表面モデルで計算された7月の土壌水分量(B)
図5.14 (A)を既知として,TRMM/PRにより推定した7月の土壌水分量(C)