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mount
# PC に接続しているHDDの名前確認(/dev/ade1 とか)
$ sudo blkid
# /dev/ade1を ext4 & defaults 設定で /media/aaa にマウント。/media/aaa がないとエラーになる。
$ sudo mount -t ext4 -o defaults /dev/ade1 /media/aaa
# ext4で接続している機器の確認
$ sudo mount -t ext4
# ファイル形式は確認できないが、下のコマンドでも確認できる。
$ df
sshfs
ssh を使って、リモート上のディレクトリをマウントする。 Wさん紹介、ファイル自体をサーバーに置いたままにできるので超便利。
# sshfs によるリモートマウント
$ sshfs [-p ポート] masatano@remote:/home /home
# アンマウント (第二引数がマウント先)
$ fusermount -u /home
Google 日本語入力の設定
下記サイトを参照。(http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-1397.html)
$ sudo apt-get install ibus-mozc
$ killall ibus-daemon
$ ibus-daemon -d -x &
あとは右上アイコンをクリックして、「設定」→「インプットメソッドの設定」 を適当にいじってたらできた。
ssh 接続時の注意書き
ssh を使ったリモート・ログイン
$ ssh -X your_account@DNS_server_name
$ ssh -X your_account@IP_address
オプションに-X を入れるのは、GrADS の出力を表示するため。(ログインしたサーバーからのデータを表示するため。)
コマンドをバックグラウンドで実行する方法
ssh 接続時、プログラムを実行した状態でログアウトすると、プログラムの実行が止まる。対策として、「nohup」 コマンドを使用する。
$ nohup command &> nohup_outfile_name &
コマンドラインの出力は、「nohup.out」 に記録される。計算の経過を見たい場合は、下記のコマンドで。
$ tail -f nohup.out
EPS から PDF への変換
ソフトのインストール
?$ sudo apt-get install texlive-font-utils
使い方
$ epstopdf hoge.eps
コマンド実行後、「hoge.pdf」というファイルが作成される。Windows で普通に見れた。
ちなみに、PDF ファイルを見るコマンド
$ xpdf hoge.eps
Libraryの確認
Libraryのインストール場所の確認
$ sudo dpkg -L %LIBRARY_NAME%
rsync
異なるディレクトリ間やサーバー間で同期するときに便利!
SERVER=199.99.99.1
DIR_LOCAL=/data
DIR_REMOT=/data1/Common/data
rsync -av --partial -e "ssh -p 56765" $SERVER:$DIR_REMOT $DIR_LOCAL
optionについては他のサイトを参照。
--partial で途中から復帰可能。ポートの指定がやや特殊。
ファイル名にスペース
サーバー管理でたまにファイル名にスペースがある場合、コピーなどが大変やりづらい。そんなときは、取得した変数を""で囲むようにするとよい。
cp "$FDAT" ./
qdelできない場合。
まず、qstat -j [ID]で使用しているnodeを調べる。その後、そのnodeに移動し、片っ端からpsしてjobをkillする。