2006513日降雨の観測例

2006/06/06

1230から13301時間を10分平均した分布。

 

  now reading nkouu = 6

凡例と、平均時間

1

 start  2006 5 13 12 31  - end  2006 5 13 12 40

2

 start  2006 5 13 12 41  - end  2006 5 13 12 50

3

 start  2006 5 13 12 51  - end  2006 5 13 13 0

4

 start  2006 5 13 13 1  - end  2006 5 13 13 10

5

 start  2006 5 13 13 11  - end  2006 5 13 13 20

6

 start  2006 5 13 13 21  - end  2006 5 13 13 30

 

赤破線は勝手に定義したブライトバンド層を示す。

鉛直風速を0mと仮定すると、3800m付近に大粒子が存在する、と考えられる。

ブライトバンドの中央部では、スペクトル速度が非常に幅の広い分布を示す。

ブライトバンドを定義するならば、

程度が適当と考えられる。