Drop size distribution change

6/26’8 Koshida

1000m高度から300m高度への粒径分布の変化(200m高度、100m高度は300m高度と同じ)

霙粒子(融解中の粒子)と雨粒子を同列に表現。

最初に100m高度のスペクトル強度より、N(D)dDを求めて各高度の速度ビンに対応するdDで除することでN(D)を算出。