査読者の注意を受けた図を修正

11/20/2005

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

左図(修正):縦軸は高度、横軸はドップラー速度、高度100mが強度スペクトルの10log50(-10dBから40dBを表記)に対応している。曲線にプロットした数字は、高度(10m単位)を示す。

右図(原図)

である。

高度にしたがって分布の変化を見るには左図がよいが、値を比較するには右図がよい。

 

12/2’5

査読者のコメントに従って修正方針Howtorevise.htm

45分平均では構造が見えないので10分平均に修正する。

     10分平均のとり方Vertical_profile_of_Z_spectrum.htm