Hyetograph of MRR2
11/3’5
1. mkdata /home/koshida/jobs/2005/hyeto/mkdata
インプットファイルに、ハイエトを描画する期間を設定。
現在は1ヶ月ごとにインプットファイルを作り変えている。c_go.x
できるファイル名(out_rgrr.CCYYMMDD)に、注意を要する。終了時点でファイル名をつけているので、CCYYMMDDの前1日のデータが記録されている。
作成したout_rgrrファイルはCCYYMMのディレクトリにしまう。
解析事例は50事例までと限定している(プログラムの配列)ので、一度にあまり多くの事例は整理できない。
2. plgraph
前述1.で作成したout_rgrrファイルのリスト(e.g. datf.list)を作成し、ファイル名をinput(プログラムの入力値)に記述。Out_rgrrファイルのハイエトを作成する。古いout_rgrrファイルは速やかに削除すること。⇒精度解析に利用できるので、一応残しておく(c_mvmmを利用する)。1か月分4分で作成可能。
過去のout_rgrrファイルのリストはdatf.list.9(9月分)などとして保存しておく。
描画したデータは./PSに保存しておく。外部参照可能。ハイエトのPS
3.印刷
lp -d flood sj.ps
で出力する。
両面で出すには
cat /export/raid2/koshida/tools/Duplex_long_edge.ps sj.ps | lpr –Pflood
4.覚書
2005年8月にディスドロの欠測が多い。AWSも欠測あり。メンテナンス。