Hyetograph of MRR2

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1. mkdata /home/koshida/jobs/2005/hyeto/mkdata

インプットファイルに、ハイエトを描画する期間を設定。

現在は1ヶ月ごとにインプットファイルを作り変えている。c_go.x

できるファイル名(out_rgrr.CCYYMMDD)に、注意を要する。終了時点でファイル名をつけているので、CCYYMMDDの前1日のデータが記録されている。

作成したout_rgrrファイルはCCYYMMのディレクトリにしまう。

解析事例は50事例までと限定している(プログラムの配列)ので、一度にあまり多くの事例は整理できない。

 

2. plgraph

前述1.で作成したout_rgrrファイルのリスト(e.g. datf.list)を作成し、ファイル名をinput(プログラムの入力値)に記述。Out_rgrrファイルのハイエトを作成する。古いout_rgrrファイルは速やかに削除すること。⇒精度解析に利用できるので、一応残しておく(c_mvmmを利用する)1か月分4分で作成可能。

過去のout_rgrrファイルのリストはdatf.list.9(9月分)などとして保存しておく。

描画したデータは./PSに保存しておく。外部参照可能。ハイエトのPS

 

3.印刷

lp -d flood sj.ps

で出力する。

両面で出すには

cat /export/raid2/koshida/tools/Duplex_long_edge.ps sj.ps | lpr –Pflood

 

4.覚書

20058月にディスドロの欠測が多い。AWSも欠測あり。メンテナンス。