沖先生いわく
「プロなんだからちゃんとやらないと」(2004・1・27の発表の後)
思わず、“まだ、素人です”といいそうになった。
しかし、よく反芻すると、「職業人として給料をもらっているのですよ」という事だろう。
つまり、私には仕事としてお金をもらっている作業(適当な表現でないが、行為といったほうが適切か?)がある。
お金をもらえるという事は、社会的に価値があるということ。
仕事でおこなっている手順は評価されるのではないか。
同じように、やってみてはどうだろうか?