Mileage Makes Championship
Revised
Revised 7/8’23
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Oki&Kanae LABにおける目標
学位取得(その前に投稿論文作成)
“挫折禁止”
No discomfiture.
研究の風景
view of study
活動記録 activity report
マイクロレインレーダによる観測 example of MRR form 2013 to 2019(end of win7).
研究経歴
------改訂暦
“はっきり言って「甘い」!”Revised 06/01/05
追い求めるのは決めたからだ。決めたからにはやるしかない。01/28/05
3つ上の山隈さんの言葉
闘志無キ者ハ去レ11/03/05
4つ下の稲原の言葉
水文学においては1mmと10mmの違いは大きい 1/11/06
鼎先生の言葉。全文は、「気象学にとって降水量0mmと1mmの違いは大きいのでしょうが、水文学にとっては1mmと10mmの違いはそれ以上に大きいのです」
失敗しても、4回転を飛びたい
トリノオリンピック女子フィギュアスケート代表、安藤美姫選手(中京大中京高)の言葉。この言葉は、決して調子のよくない中で、マスコミへのインタビューで語った言葉です。彼女は現時点での自分の目標を明確にし、競技に集中し、持てる力を出し切ったのだな、と、フリーの演技の後のインタビューで感じました。3/2’6
“根性でがんばる”では、あかんの違うか?
4つ上の平田さんの言葉。練習後のミーティングでの発言。試合のとき、後半バテてくる。バテると、パフォーマンスが落ちる。そのときどうするか? “根性”頼みではいけない。きちんと根拠のある対策が必要、ということ。5/27’6
“努力をしない奴ほど甘える”
酒井先生9/7(木)の日記より。原文は「努力をしない奴ほどずうずうしい。努力をしない奴ほど努力をしない」。猛省。日記を観察すると酒井先生は9/1’6にリジェクトされた論文を9/15’6に再投稿している。2週間くらいで修正しなくてはいけないのだ。10/1’6
“あなたには義務がある”
酒井先生「なか論」より。ただし、同じ言葉を、指導教官から言われたことがある。成果を出すこと。2/17’7
“税金泥棒”
「大学の研究室は税金で成り立っているので、研究室にいて論文を書かないのは税金泥棒です」9/4’7
“Nothing to lose”
H2年対抗コーチ、デービッド・クーシック氏の言葉。「君たちはレースに向かって真剣に取り組んだ。その結果、多くのものを得た。君たちが手にしたものが重要だ。レースの勝敗は、付け足しでしかない。」9/14’7
“全てを賭けろ”
ひとつ上の水谷さんの言葉。ラスト10本、スパート時のコール。12/2’7
“6年で成果0ですか?”
かつての指導教官の言葉。このままでは記録更新。1/19/08
“気持ちでは負けない”
FIFAワールドカップ日韓大会、日本代表FW、鈴木隆行選手の言葉。1/25/’8
“君の発表なんて誰も聞かない”
「私やLさんの名前があるから聞いてやろうと思うんです」いい加減な発表を戒めるための言葉。5/12/’8
“相手が大先生でも思い切って質問する”
「相手がどんな大先生でも、じゃんじゃん質問しなさい」木庭先生のブログから孫引き。どなたの言葉かは不明。7/8’8
“3つあわせるとよい研究になる”
「これまでなされた研究と同じことをやるのでは、研究とは呼べないし、2つ組み合わせるだけでは平凡である。しかし、既往の技術も3つあわせるとよい研究になる」木庭先生のブログから。7/14’8
“1年1000時間8年で8000時間練習した”
元日本代表(元日本サッカー協会会長)川渕三郎氏のコメント。大野さんの番組から。仕事をして練習をするということはあたりまえということ。7/26’8
“考え方を変える”
楽天野村監督コメント。10/1’8
“だますなどと口にするとは信念がなさ過ぎる”
西村御大のお言葉。全文は「だまして漕手を漕がせる、などと口にするのは、コーチとして信念がなさ過ぎる」。10/26’8
“お前は考えるな”
Jr時代のコーチ、中田さんの言葉。11/26’8
かつての指導教官の言葉。「日本語は科学に向きません。」英語の勉強が必要。12/10’8
かつての指導教官の言葉。5/30’9
旧友の言葉。俺だったら「WRFには負けん」といったところ。8/20’9
自称”雲物理学者”
帝都大学湯川学准教授の言葉。ご存知ガリレオ先生。単行本40p。9/26’9
“生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり”
出羽国米沢藩の第9代藩主、上杉 鷹山 / 上杉 治憲(うえすぎ ようざん / うえすぎ はるのり)の言葉。鷹山は江戸時代中期の大名である。ハンプティダンプティお勧め。
“論文を書けばいいんです”
「博士号がほしければ、論文を書けばいいのであって、課程への進学はMUSTではありません。」かつての指導教官の言葉。2/10’10
現代では予稿集といえども記録として残る。提出する前には細心の注意を払うこと。時間を置いてもう一度見直すこと。6/18’10
5つ下の木庭先生の言葉。
ただし、指導教官からは「努力してないでしょ?」と評価されている。成果が出ていない、ということは努力していない、と言うこと。8/14’10
同期の河野の言葉。かっこつけてもよいが、全力で。8/26’10
“どうしてZを見ない”
指導教官が耿さんに言った言葉。ドップラ中心の解析であっても強度情報は大切。11/3’10
岩坂先生の記念講演より。1/27’12
“一割打者”
山中教授の発言より。6/9’13
“無理しよう”
南波六太のセリフから。10/14’14
秋元先生。7/2’16
落合監督。5/16’21
たまたま見た標語.7/8’23