よく使う引数について。他の変数は公式ドキュメントを参照。
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matplotlib.pyplot.imshow — Matplotlib 3.1.1 documentation
imshow(x, cmap=None, norm=None, interpolation=None, alpha=None, vmin=None, vmax=None, origin=None, zorder=None)
x |
2次元配列 |
cmap |
カラーマップ。基本的にはplt.cm.jetのように元々入っているものを持ってくる。自分で作ることもできる→ カラーマップ |
norm |
Normalizeインスタンスというものらしい。よくわからんが不連続なカラーマップを使うときに使う |
interpolation |
補間方法。配列のx・y方向の長さと生成される画像の画素数は異なるので、図化の際には補完が行われる。その方法はいくつかあるので目的に応じて選ぶ。 |
vmin, vmax |
カラーマップの上下限 |
origin |
配列がどちらから始まるか ['upper', 'lower'] |
alpha |
不透明度(0: 透明、1: 不透明) |
zorder |
描画順(数字が小さい方が下になる) |
なおこれらはあくまで筆者がよく使うものについて知っている範囲で書いたことなので注意。