2020/08/01-09/14 観測船「みらい」
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    「品川名物 貝づくし」 清水に行くときちょっと奮発して買った。旨かった。 上甲板(じょうこうはん) 船尾側。クレーンがいくつも備え付けられている。 ドップラーレーダー m-TRITON(立てたとき上になる方から撮影) 海上に浮かべて海面付近の気象を観測する。かなりでかい。 Wave Glider こちらも海に浮かべて海面付近の気象観測を行う。今回は船の周囲数キロに3つ浮かべて(m-TRITONと合わせて4つ)、気象の空間的なばらつきを調べた。 アルゴフロート 海中に設置してCTDを計測する。定期的に浮上して衛星に観測データを送信する。数年間動作し続けるらしい。 バルーンにセンサーを設置したところ 気圧、気温、相対湿度を測る。バルーンは大体25~27kmくらいまで上昇する。 放球コンテナ 水蒸気同位体気測定器「Picarro」 鳥 キノコ型の積雲 高積雲 ハロ(Halo) 何となく氷っぽい積雲 巻積雲 積乱雲 アンビル(Anvil, かなとこ雲)が形成されている。横から夕陽に照らされて金色に輝いている。 夕焼け(1) 夕焼け(2) 夕焼け(3) 何かみらいに載せていた設備を回収していった船