公開文書

はじめに

 ここでは、各種シンポジウム・巡検等で安形が発表した際配布した資料を中心に、差し支えない範囲で文書を,発表が新しい順に公開します。

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  1. 安形流 論文の読み方作り方

  2. 日本島山地河川における季節別渇水比流量の経年変化とその規定要因−特に降水特性に着目して−

  3. GAME-T Database: How it should be used?

    • At : 2nd APHW Conference
    • Date:July 6, 2004
    • Location:Suntec International Convention Center, Singapore
    • Volume:Powerpoint, 39 sheets
    • Opened at:2004年7月12日

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  4. 南八ヶ岳の湧水

    • 発表:八ヶ岳プライベート巡検
    • 日時:2004年4月24日
    • 場所:南八ヶ岳,南および南東山麓
    • 分量:MS Word書類,8ページ
    • 公開日時:2004年4月26日

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  5. 最近のグローバルデータセット事情

    • 発表:第16回CREST水プロジェクト会合
    • 日時:2003年12月22日
    • 場所:東京大学生産技術研究所 第5会議室
    • 分量:MS Powerpointスライド 21枚
    • 公開日時:2004年1月13日

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  6. 学会異動届方法:全14学会

    • 公開日時:2003年5月20日

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  7. グローバル水文学:その現状と将来

    • 発表:東京大学新領域創成科学研究科環境学専攻自然環境コース「自然環境動態学ゼミ」
    • 日時:2003年4月10日
    • 場所:東京大学理学部5号館604号室
    • 分量:MS Powerpointスライド 53枚
    • 公開日時:2003年4月24日

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  8. 最近のデータセット事情

    • 発表:第13回CREST水プロジェクト会合
    • 日時:2003年3月20日
    • 場所:東京大学生産技術研究所 第8会議室
    • 分量:MS Powerpointスライド 9枚
    • 公開日時:2003年3月20日

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  9. GAME-T Data Management Report

    • Meeting Name: 2002 Workshop on GAME-T in Thailand
    • Date:2002 Oct 29
    • Place:Dusit Island Resort, Chiang Rai, Thailand
    • Amount:MS Powerpoint Slides, 22slides.
    • Published at:2002 Nov. 8
       
  10. 泰国携帯電話情報通信事情(タイ国内におけるPC+携帯電話によるデータ通信に関する技術情報)

    • 公開日時:2002年11月8日
    • NEW!!
       
  11. 人間活動を考慮した世界水循環水資源モデルの構築に向けて:農業生産モデルEPICを用いた世界の灌漑水量必要量の推定.

    • 発表:第六回水資源に関するシンポジウム(→案内
    • 日時:2002年8月2日
    • 場所:日本学術会議六階会議室(東京都港区)
    • 分量:MS Powerpointスライド 19枚
    • 公開日時:2002年8月5日

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  12. 熱帯アジア気象水文データベースの構築とその応用例:タイ・チャオプラヤ川を対象とした土地利用変化が河川流量に与える影響のシミュレーション.

    • 発表:第六回水資源に関するシンポジウム(→案内
    • 日時:2002年8月2日
    • 場所:日本学術会議六階会議室(東京都港区)
    • 分量:MS Powerpointスライド 21枚
    • 公開日時:2002年8月5日

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  13. Global modeling of irrigation water requirements.

    • 発表:陸面過程勉強会研究発表会
    • 日時:2002年6月26日
    • 場所:東京大学生産技術研究所虫明・沖研
    • 分量:MS Word文書/PDF,合計8ページ
    • 公開日時:2002年6月27日

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  14. Seasonal Estimation of Water Deficit for Irrigation
    and Introduction of CREST project

    • Meeting Name: Labo-seminar, Musiake-Herath-Oki Labo, IIS, UT
    • Date:2002 April 04
    • Place:Institute of Industrial Science Build. R/N Ce602, Tokyo, Japan
    • Amount:MS Powerpoint Slides, 20slides.
    • Published at:2002 Apr. 6
       
  15. 2002年2月20日陸面過程勉強会発表資料(Li and Islam, 2002 / Koster and Suarez, 2001)

    • 発表:陸面過程勉強会研究発表会
    • 日時:2002年2月20日
    • 場所:東京大学生産技術研究所虫明・沖研
    • 分量:MS Word文書,合計15ページ
    • 公開日時:2002年2月20日
       
  16. 水循環モデルと農業生産モデルの相互比較
    −CREST成果としてのモデル(MANDALA計画)のありかたを考える−

    • 発表:JST-CRESTプロジェクト「人間活動を考慮した世界水循環水資源モデル」研究発表会
    • 日時:2002年1月31日
    • 場所:東京大学駒場リサーチキャンパス第四会議室
    • 分量:Powerpoint,シート25枚
    • 公開日時:2002年2月1日
       
  17. Global Water Resource Assessment Project-Validation of Global EPIC-

    • 発表:未来開拓学術研究推進事業プロジェクト「水・物質バランスの時空間変化に着目した人間活動の環境影響評価とその軽減方策に関するシステム的研究」研究会
    • 日時:2002年1月15日
    • 場所:東京大学生産技術研究所
    • 分量:スライド18枚
    • 公開日時:2002年1月16日
       
  18. 成層火山体の地形発達と湧水湧出プロセスの変化過程  (博士論文全文,PDF)

    • 発表:東京大学大学院理学系研究科地理学専攻に提出
    • 日時:1999年末
    • 場所:東京大学大学院理学系研究科
    • 分量:122ページ
    • 公開日時:2001年12月23日
    • 注記:Adobe Acrobat 購入記念

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  19. 安形氏プログラミング講座テキスト

    • 発表:2001年度後期M1対象講座
    • 日時:2001年度後期(12/10から)
    • 場所:東京大学生産技術研究所虫明・沖研
    • 分量:随時書き足し中なので未定
    • 公開日時:2001年12月10日
       
  20. グローバル水文学における最近の地理学的取り組み

    • 発表:日本地理学会2001年度秋季学術大会
    • 日時:2001年09月30日
    • 場所:秋田大学
    • 分量:A4シート20枚
    • 公開日時:2000年09月28日
       
  21. グローバル水文学における最近の地理学的取り組み

    • 発表:日本地理学会2001年度秋季学術大会(予稿集)
    • 日時:2001年09月末,ただし予稿提出は7月9日
    • 場所:秋田大学
    • 分量:A4シート1枚
    • 公開日時:2000年07月10日
       
  22. Global hydrology : past, present and future

    • 発表:東京学芸大学自然史ゼミ(→ゼミのWeb Site)
    • 日時:2001年06月29日
    • 場所:東京都小金井市・東京学芸大学地理学教室
    • 発表形式・時間:ノートPC+液晶プロジェクタ使用講演、60分
    • 分量:プレゼン=25枚,
    • 公開日時:2000年07月2日
       
  23. Fuji Volcano : Mountain of Fire, Moutain of Water

    • 発表:東大生産研虫明・沖研セミナー
    • 日時:2001年06月27日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)C棟2階INCEDE講義室
    • 発表形式・時間:OHP発表,約25分
    • 分量:OHP=18枚
    • 公開日時:2000年07月2日
       
  24. フィールド調査で何が必要か

    • 発表:研究室内メール
    • 日時:2001年1月16日
    • 公開日時:2000年04月24日
       
  25. Database on GAME-T: Its Significance, Current Status and Future Plan

    • 発表:2001 Workshop on GAME-T in Thailand
    • 日時:2001年3月5日午前9時(現地時間)
    • 場所:タイ王国プーケット・ロイヤル・パラダイス・ホテル
    • 発表形式・時間:OHP発表,約15分
    • 分量:OHP=8枚(他に当日他人から借りたOHPが約10枚),
    • 公開日時:2000年03月12日
       
  26. Deterministic Nonperiodical Flow

    • 発表:東大生産研プライベートゼミ「陸面過程勉強会」
    • 日時:2001年03月01日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)B棟6階Be605号室
    • 発表形式・時間:口頭発表,約40分
    • 分量:配布資料=A4で4枚,
    • 公開日時:2000年03月12日
       
  27. Inter-annual variation of watershed storage of Aso Volcano: what is hydrological soil layer?

    • 発表:東大生産研虫明・沖研セミナー
    • 日時:2001年01月29日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)C棟2階INCEDE講義室
    • 発表形式・時間:OHP発表,約20分
    • 分量:OHP=12枚(うち1枚は使用せず),
    • 公開日時:2000年01月29日
       
  28. 官公庁等による既存データベースの現状

    • 発表:水文水資源学会研究グループ「山地流域カタログ・データベース研究会」第一回ミーティング
    • 日時:2000年11月13日
    • 場所:京都大学防災研究所水資源研究センター(京都府宇治市)セミナー室(D1510)
    • 発表形式・時間:OHPプレゼンテーション 約20分
    • 分量:OHP16枚(公開分)
    • 公開日時:2000年11月18日
       
  29. 「GCMとLSSの結合に関する汎用インタフェースの提案(文献発表)」

    • 発表:虫明・沖研内小ゼミ「陸面過程勉強会」
    • 日時:2000年11月09日
    • 場所:東京大学生産技術研究所駒場キャンパス 虫明・沖研
    • 発表形式・時間:配布資料(MS Word)をもとに発表および議論 約60分
    • 分量:MS Word文書.A4で10ページ
    • 公開日時:2000年11月18日
       
  30. 全球的自然・社会水循環モデルにおける標準データ受け渡し規約策定に向けて

    • 発表:日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業・複合領域「環境負荷の影響評価と提言」中のプロジェクト「水・物質バランスの時空間変化に着目した人間活動の環境影響評価とその軽減方策に関するシステム的研究」ミーティング
    • 日時:2000年10月07日
    • 場所:東京大学生産技術研究所六本木キャンパス 第三部輪講室
    • 発表形式・時間:PCプレゼンテーション 約30分
    • 分量:Powerpointプレゼンテーション27枚 当日はスライドのプリントアウトを配布
    • 公開日時:2000年10月7日(発表当日!)
       
  31. SiB2のALMA化

    • 発表:MATSHIRO(←陸面モデルのひとつ)ミーティング
    • 日時:2000年09月08日
    • 場所:地球フロンティア研究システム セミナー室(東京都港区→案内図)
    • 発表形式・時間:PCプレゼンテーション 約20分
    • 分量:Powerpointプレゼンテーション15枚
    • 公開日時:2000年9月8日(発表当日!)
       
  32. 虫明・沖研四国見学旅行レポート私家版

    • 公開日時:2000年08月28日から制作開始と同時に公開.さあ完成はいつだ?
       
  33. 地球をめぐる水のふしぎ

    • 発表:21世紀夢の技術展(ゆめテク)
    • 日時:2000年07月25日,29日
    • 場所:東京ビッグサイト
    • 発表形式・時間:PC発表&実験&体験,約30分
    • 分量:OHP=16枚(Microsoft Powerpoint)
    • 公開日時:2000年09月07日
       
  34. GAME-T DataCenter Project

    • 発表:東大生産研虫明・沖研セミナー
    • 日時:2000年07月10日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)C棟2階INCEDE講義室
    • 発表形式・時間:OHP発表,約10分
    • 分量:OHP=9枚(Microsoft Word文書)
    • 公開日時:2000年09月04日
       
  35. Relationships between landform development and change in the runoff process of groundwater of stratovolcanoes in Japan

    • 発表:WPGM (AGU Western Pacific Geophysics Meeting)
    • 日時:2000年06月28日
    • 場所:代々木:国立オリンピック青少年センター
    • 発表形式・時間:ポスター発表
    • 分量:ポスター=A4で18枚,
    • 公開日時:2000年09月03日
       
  36. Towards the “true” hydrogeomorphology : What has been and what should be done?

    • 発表:東大生産研虫明・沖研セミナー
    • 日時:2000年06月05日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)C棟2階INCEDE講義室
    • 発表形式・時間:OHP発表,約35分
    • 分量:OHP=17枚,
    • 公開日時:2000年09月03日
       
  37. On the safety of river recreation

    • 発表:東大生産研虫明・沖研セミナー
    • 日時:2000年04月17日
    • 場所:東大生産研(駒場IIキャンパス)C棟2階INCEDE講義室
    • 発表形式・時間:OHP発表,約10分
    • 分量:OHP=10枚,
    • 公開日時:2000年09月03日
       
  38. 河川地形学的視点から見た玄倉川キャンプ水難事故

    • 発表:東京学芸大学自然史ゼミ(→ゼミのWeb Site)
    • 日時:2000年04月14日
    • 場所:東京都小金井市・東京学芸大学地理学教室
    • 発表形式・時間:ノートPC+液晶プロジェクタ使用講演、90分
    • 分量:配布資料=A46枚, OHP=34枚,
    • 公開日時:2000年04月21日
       
  39. 博士論文口頭試問:成層火山体の地形発達と湧水湧出プロセスの変化過程

    • 発表:東京大学地理学教室博士論文審査会
    • 日時:2000年02月03日
    • 場所:東京都文京区 東京大学地理学教室講義室
    • 発表形式・時間:OHP使用講演、60分(うち発表40分,質疑応答20分)
    • 分量:OHP=37枚
    • 公開日時:2000年04月20日
       
  40. 成層火山体の地形発達と湧水湧出プロセスの変化過程

    • 発表:東京大学地理学教室博士論文中間発表会
    • 日時:1999年10月2日
    • 場所:東京都文京区 東京大学地理学教室講義室
    • 発表形式・時間:OHP使用講演、60分(うち発表40分,質疑応答20分)
    • 分量:配布資料=A3白黒3枚, OHP=33枚(必ずしも当日全てを使用したわけではない)
    • 公開日時:配布資料1999年10月7日,OHP2000年4月20日
       
  41. 日本の河川における渇水比流量分布

    • 公開日時:1999年7月28日
       
  42. 日本の巨大湧泉

    • 公開日時:1999年8月20日
       
  43. 火山は黒いダム−鳥海山調査に期待するもの−

    • 発表:湧水保全交流フォーラム遊佐会議
    • 日時:1999年7月25日
    • 場所:山形県遊佐町・文化会館「遊楽里(ゆらり)」ホール
    • 発表形式・時間:OHP使用講演、15分
    • 分量:配布資料=A4白黒3枚, OHP=20枚(必ずしも当日全てを使用したわけではない)
       
  44. 火山山麓湧泉の世界

    • 発表:東京学芸大学自然史ゼミ(→ゼミのWeb Site)
    • 日時:1999年6月18日
    • 場所:東京都小金井市・東京学芸大学地理学教室
    • 発表形式・時間:OHP使用講演、120分(!)
    • 分量:配布文書=B4×3枚(そのうち当日用にオリジナルに作成した1枚(原本はA4白黒2枚)を公開),OHP=38枚
       
  45. 武蔵野&あきる野段丘地形・湧水巡検資料

    • 発表:東京大学大学院理学系研究科地理学専攻 陸水学巡検
    • 日時:1996年3月6〜7日
    • 場所:東京都・御徒町集合→あきる野市(翌日は河川水質・流量調査をしながら下流方面へ移動)
    • 分量:A4×6枚
    • 公開日時:2003年9月8日

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  46. 山地水文学の現状とその問題点

    • 発表:東京大学大学院理学系研究科地理学専攻ゼミ
    • 日時:1996年11月14日
    • 場所:東京大学理学部2号館(?)
    • 分量:A3×4枚
    • 公開日時:2003年3月25日

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  47. 折原浩「デュルケームとウェーバー」:社会学の創始にみる「科学」の本質

    • 発表:東京学芸大学自然史ゼミ
    • 日時:1995年12月22日
    • 場所:東京学芸大学小金井キャンパス 教育学部地理学教室講義室
    • 分量:A4OHP×40枚(PDF:12MB)
    • 公開日時:2003年9月2日

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  48. 1984年「御岳崩れ」の水文学的影響(第二報)

    • 発表:日本地形学連合1993年度秋季学術発表大会
    • 日時:1993年10月30日
    • 場所:関西地区大学セミナハウス(兵庫県三田市)
    • 分量:A4OHP×32枚(PDF:5.9MB)
    • 公開日時:2003年9月13日

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  49. 牧尾ダム流域の洪水流出解析(第2報)

    • 発表:東京大学大学院理学系研究科地理学専攻ゼミ
    • 日時:1993年6月24日
    • 場所:東京大学理学部2号館(?)
    • 分量:レジメA3×3枚.OHP8枚
    • 公開日時:2003年9月3日

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  50. 1984年「御岳崩れ」の水文学的影響(第一報)

    • 発表:日本地形学連合1991年度秋季学術発表大会
    • 日時:1991年10月26日
    • 場所:広島大学本部キャンパス
    • 分量:A4OHP×24枚(PDF:5.6MB)
    • 公開日時:2003年9月8日

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