概要 †「東南アジアにおける降雨観測システムの構築」は メンバー †各役職ごとに五十音順.
サブプロジェクト †本JEPPは下記のサブテーマとそれらを構成するサブプロジェクトからなる.詳しくは当該リンク参照(未完成). サブテーマ1:東南アジアの地上降水量分布に関する研究 †インドシナ半島における地上降雨観測に関する研究 †ベトナム中部など東南アジアにおいて,気象水文観測データの準リアルタイム収集・転送システムの構築を目指すプロジェクトです.また,周辺のラオス・カンボジア・ミャンマーなどでもその可能性を検証します.また,インドシナ半島を東西に横切るラインに雨量計を展開し,降雨パターンの東西コントラストを検証します. ベトナム中部・ダナンでは2000m以上の山が海に迫り,1999年11月には24時間雨量1400m以上(日本記録をしのぐ)というすさまじい降水イベントがみられました.この時の雨量データの解析を進めるとともに,当時の大気場からイベントの原因を考察しています.担当者:松本淳・横井覚・伍倍明 →北緯18度線サブプロジェクト? インドシナ半島における降雨システムと水循環に関する研究 †タイ北部の山岳地帯(メチャム川流域)に配置した自記雨量計網について,10年分のデータセットを完成させながら降水の時空間変動を解明します.さらに,近年当地域で問題となっている土砂災害の予測システムの可能性を検討します.また,すぐ南方にあるオムコイ・降水レーダーデータと組み合わせて面的な雨量推定を行います.担当者:蔵治光一郎 →メチャム・サブプロジェクト? インドシナ半島における地上降雨観測データベース化に関する研究 †GAME-Tデータベースを発展させる形で,対象地域の水文気象データベース作成プロジェクトにかかわります.本Wikiもその一環です.担当者:安形康 データ公開についてはポリシ策定中ですので,ここではとりあえず観測点地図をご覧ください: サブテーマ2:東南アジアにおける洪水予測に関する研究 †サブテーマ長:鼎信次郎 インドシナ半島における衛星観測による降水量推定に関する研究 †熱帯降雨観測衛星(TRMM)の成果から推定した地上降水量データと地上雨量観測データ・地上レーダーデータとを相互比較し,降水推測アルゴリズム誤差(リトリーバル誤差)と衛星観測頻度による誤差(サンプリング誤差)の評価を行うことによって,よりよい衛星からの降水推定手法の検討を行います.担当者:佐藤晋介 インドシナ半島における降水量データの洪水予測への活用 †衛星推定降水量・現地観測降水量・レーダーデータ,さらには気象シミュレーションによる降水量データを,陸面水文モデルへと導入し,河川流量予測を行います.とりわけ,重点的に雨量計を展開した3地域( バングラデシュ? メチャム川? 中部ベトナム・ダナン周辺 )における流出予測を試みます.担当者:鼎信次郎 バングラデシュにおける気象レーダーによる降水量推定法の開発 †バングラデシュの平原部とメガラヤ高地・チェラプンジ周辺(インド:世界最大の年降水量をもつ地域)における,自記雨量計・レーダーによる降雨観測.担当者=林泰一・寺尾徹・村田文絵 →バングラデシュ・サブプロジェクト? 研究成果 †→年次報告書類 データ †内部連絡(Members Only) † |