火山体水文学の基礎知識[2]
原則として三つの標高帯に分かれる,ということになっている
I. 上部涵養帯
II. 中部移行帯
III.下部湧出帯
IIIでは明瞭な地質境界でなくても湧出が起こる
岩手山の例(Yamamoto,1995に
加筆)
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