筆者が博士課程3年のとき(1996.11.14)に東京大学大学院理学系研究科地理学専攻のゼミで発表した内容です.
オリジナルはハンドアウトの紙資料でA3×4枚です.これをスキャンしてA4×8ページにしました.
あとに地理評論文になった宗谷丘陵のBaseflowと流域貯留量の関係を明らかにした直後の発表で,なんとなく懐かしいですな(2003.3.25記).